速報!G2-ダンテSの結果

エプソムダービーの重要な前哨戦として注目される、G2-ダンテS(1m2f88yads=約2092m)が先程、ヨーク競馬場にて行われたので、結果をご紹介したい。

まず、先日のエプソムダービー展望【1】Frankel(フランケル)産駒で取り上げた注目のCracksman(クラックスマン)はこのレースを「unsuitable ground(不向きな馬場)」ということで直前で回避し、レースは11頭立てで行われた。

レース結果
1着・Permian
2着・Benbatl
3着・Crystal Ocean

優勝したPermianはこれで10戦5勝。4/26の前走・ダービートライアルSではCracksman(クラックスマン)の2着に敗れていた馬。エプソムダービー出走のためには追加登録が必要なようだが、陣営のレース後コメントによるともちろん追加登録の予定とか。父はTeofilo、母はTessa Reefで、母の父はMark Of Esteem。

父のTeofiloは2006年のカルティエ賞最優秀2歳牡馬。デューハーストS(G1)、ナショナルS(G1)の2つのG1を2歳時に制覇したが、脚部不安により3歳時は走ることなくそのまま5戦5勝で引退したGalileo産駒。

本馬の母母のMassaraatはあのMiesque(G1を10勝)の全妹という超良血。Miesqueは直仔のKingmambo、East of the Moonや、直仔の孫にあたるKarakontie、リアルスティールや、直仔の仔のRumplestiltskinや、その仔のTapestryが全てG1馬で一族は活躍馬続出の牝系。