6/3(土) メイクデビュー東京 1着・ヴィオトポス

2歳新馬・東京芝1400
1着賞金700万円

2歳牝馬
父:マツリダゴッホ
母:マイネヴィータ
母父:ナリタブライアン
生産牧場:ビッグレッドファーム
厩舎:(美)田村康仁
騎手:柴田大知

道中、中団外目でレースを運び、4角前ではムチも入っていたヴィオトポスが直線、フラつきながらも追われて良さを見せ、差し切り勝ち。勝ち時計1:23:3。推定上り3Fは34.8。

父:マツリダゴッホは2歳世代が自身5世代目のクロップになるが、2016年の2歳リーディングランキング12位、同年の総合ランキング29位。2015年の2歳リーディングランキング19位、同年の総合ランキング55位。2歳戦から活躍する産駒が多い点が数字に現れている印象。

牝系:母は重賞2着が2回(2001年G3-札幌2歳S、2002年G3-時事通信杯クイーンC)、重賞3着が1回(2002年のG3-名古屋優駿)。本馬は5番仔。母の半兄に重賞3勝(2000年G3-グランシャリオC、2000年G3-シリウスS、2003年G3-群馬記念)のマイネルブライアンがいる。母母マイネレーベン(byトウショウボーイ)は1988年のG3-フラワーC(中山芝1800)で2着。母母の兄弟はコンスタントに活躍しており、マイネルブラウはG3-小倉大賞典の勝ち馬で、ヤマノスキー、マルカロッキーはともに重賞入着実績あり。

母父:ナリタブライアンは父として2世代で計147頭しか産駒を遺せず、重賞勝ち馬も出せなかったが、BMSとしては健闘しており、マイネルハニー、オールアズワンの2頭の重賞勝ち馬を出している。マイネルハニーは本馬と父、母父が同じでいわゆる4分の3同血。ちなみに父・マツリダゴッホ、母父・ナリタブライアンの血統を持つ馬は過去に中央で3頭しかいない。

 マイネルハニー(父・マツリダゴッホ、母・ブライアンハニー)
 1着:2016チャレンジC(G3) 阪神芝1800

 オールアズワン(父・ネオユニヴァース、母・トウホーウログレス)
 1着:2010札幌2歳S(G3) 札幌芝1800

クロス:Hail to Reason:S4×M5、Graustark:S5×M5

生産牧場:ビッグレッドファームは2016年のサラ総合リーディング生産者ランキング9位でAEIは1.03。2016年は254頭が出走し115頭が勝利。勝ち馬率は45.3%。