6/11(日)第22回 マーメイドステークス(G3) 1着・マキシマムドパリ

3歳上牝 ハンデ 阪神芝2000
1着賞金3600万円(付加賞42万円)

5歳牝馬
父:キングカメハメハ
母:マドモアゼルドパリ
母父:サンデーサイレンス
生産牧場:社台ファーム
厩舎:松元茂樹(栗東)
騎手:藤岡佑介

ハンデ戦らしい激戦となったが、3人気のマキシマムドパリが力強く抜け出し重賞2勝目を飾る。

1着:2017マーメイドS(G3) 阪神芝2000
1着:2017愛知杯(G3) 中京芝2000

父:キングカメハメハは今年の中央重賞10勝目(エアスピネル、マキシマムドパリ、ミッキーロケット、レッツゴードンキ、トーキングドラム、ヤマカツエース、トーセンビクトリー、グレイトパール、レイデオロ)。これは過去最高のペースで勝っている計算になる。ちなみに今年は牝馬限定重賞を愛知杯、京都牝馬S、中山牝馬S、今日のマーメイドSとここまで4勝。

キングカメハメハの中央重賞勝利数と同一年度複数重賞勝ち馬の年別推移

2017・10勝(マキシマムドパリ2)
2016・9勝(ヤマカツエース2)
2015・17勝(ラブリーデイ6、ドゥラメンテ2、ヤマカツエース2)
2014・9勝(ディアデラマドレ3)
2013・11勝(ロードカナロア4、ベルシャザール2)
2012・15勝(ロードカナロア2、トゥザグローリー2、コディーノ2)
2011・12勝(トゥザグローリー2、ルーラーシップ2)
2010・9勝(アパパネ3、ローズキングダム2)
2009・3勝(ローズキングダム2)
2008・1勝

牝系:祖母アドマイスは1996年のG1-オークトゥリーターフチャンピオンシップ(10F)の勝ち馬で、アドマイスが輸入基礎牝馬。母は16戦6勝。本馬は3番仔。伯母ハシッテホシーノは2009年のG2-フローラS(東京芝2000)で3着。7代母のMasakaは1948年の英オークス、愛オークスの勝ち馬。

母父:BMSがサンデーサイレンスの馬の今年の中央重賞8勝目(エアスピネル、マキシマムドパリ2勝、ダンスディレクター、ペルシアンナイト、トーキングドラム、トーセンビクトリー、レッドファルクス)。本馬と同じ、「父・キングカメハメハ、BMS・サンデーサイレンス」の配合のG1馬は以下の通り3頭。

 ドゥラメンテ(父・キングカメハメハ、母父・サンデーサイレンス)
 2015年JRA最優秀3歳牡馬
 1着:2015日本ダービー(G1) 東京芝2400
 1着:2015皐月賞(G1) 中山芝2000

 ローズキングダム(父・キングカメハメハ、母父・サンデーサイレンス)
 2009年JRA最優秀2歳牡馬
 1着:2010ジャパンカップ(G1) 東京芝2400
 1着:2009朝日杯フューチュリティS(G1) 中山芝1600

 ベルシャザール(父・キングカメハメハ、母父・サンデーサイレンス)
 2013年JRA最優秀ダートホース
 1着:2013ジャパンカップダート(G1) 阪神ダ1800

クロス:Northern Dancer:S5×S5

生産牧場:社台ファームは今年の中央重賞8勝目(エアスピネル、マキシマムドパリ2勝、アメリカズカップ、ソウルスターリング2勝、カラクレナイ、レッドファルクス)。2016年は中央重賞13勝、2015年は14勝、2014年は14勝。ペース的にはこれらここ数年のペースを今年は上回っている計算。