【6/12更新】今週のロードカナロア産駒の入厩馬情報【1】美浦入厩馬

先週は美浦に8頭が入厩していたが、新馬戦を勝ったステルヴィオを含めた5頭が退厩、新たに1頭が入厩し、現在、美浦には4頭(牡1頭、牝3頭)が入厩している。

シバノモスキー(牝・清水英克・母アンキャニー by アグネスタキオン)

・既に5/11にゲート試験合格済み。5/14以降、坂路で6本乗られており、15-15レベルの時計を1本計測(5/14に半マイル61.2)しているのは先週と全く同じ。コースオンリーの調整過程にある模様。

・2017年のJRAブリーズアップセールにて1134万で落札。母は1戦0勝。本馬は初仔。叔母は2012年のダービー馬・ディープブリランテの母。

ハウナニ(牝・手塚貴久・母ユキチャン by クロフネ)

新たに入厩。6/9以降、坂路で2本乗られているが、まだ早い時計は出していない。ゲート試験はまだ合格しておらず、まずはここへ注力する感じだろう。ちなみに本馬の毛色は母、祖母同様に白毛。

・ノーザンファームの生産馬。白毛馬で有名な母は2010年のNAR最優秀牝馬で、2008年のJpn2-関東オークス、2010年のJpn3-TCK女王盃、2009年のJpn3-クイーン賞の勝ち馬。祖母シラユキヒメも白毛馬。

ミッキーハイド(牡・菊沢隆徳・母ハイドバウンド by Grand Slam)

・ゲート試験はまだ合格していない。5/27以降、坂路で5本乗られているが、まだ15-15レベルの時計は出していない。

・ノーザンファームの生産馬。2015年のセレクトセールにて5400万円で落札。母はアルゼンチンで重賞2勝。本馬は3番仔。

レッドレグナント(牝・大竹正博・母エンプレスティアラ by クロフネ)

・6/11(日)の東京・牝馬限定・芝1600mの新馬戦でホーリーレジェンドの3着。

アーモンドアイ(牝・国枝栄・母フサイチパンドラ by サンデーサイレンス)

→先週は入厩していたが、今は退厩。6/7にゲート試験に合格しており、合格後にいったん放牧を挟むのは予定通りか?ちなみに5/27以降、坂路で8本乗られているが、半マイル60秒以内は6/4(日)の59.7の1本のみ。

・ノーザンファームの生産馬。母は2006年のG1-エリザベス女王杯(京都芝2200)、2007年のG2-札幌記念(札幌芝2000)の勝ち馬。本馬は7番仔。

グランドピルエット(牝・田村康仁・母ザレマ by ダンスインザダーク)

→先週は入厩していたが、今は退厩。既に5/31にゲート試験合格済み。夏の新潟デビューを予定していたようだが、夏負けのような症状を見せている模様で放牧して仕切り直しへ。5/20以降、坂路で18本乗られているが、まだ15-15レベルの時計は出していない。

・社台ファームの生産馬。母は2009年のG3-京成杯オータムF(中山芝1600)の勝ち馬。本馬は4番仔。祖母はG2-イタリア1000ギニー(芝1600)の勝ち馬。本馬の叔父マルカシェンク、伯父ガリバルディはともに重賞勝ち馬。

サラドリーム(牝・手塚貴久・母サイレントソニック by ディープインパクト)

→先週は入厩していたが、今は退厩。6/7にゲート試験に合格してから、放牧に出される。5/28以降、坂路で3本乗られているが、まだ15-15レベルの時計は出していない。母は30戦5勝。本馬は初仔。

ステルヴィオ(牡・木村哲也・母ラルケット by ファルブラヴ)

→先週は入厩していたが、今は退厩。6/4(日)の東京・芝1600mの新馬戦を勝利。ここでの放牧は予定通りだろう。レース後、特に変わりない模様。

モンツァ(牡・鹿戸雄一・母スピードリッパー by ファルブラヴ)

→先週は入厩していたが、今は退厩。既に5/26にゲート試験合格済み。5/14以降、坂路で6本乗られており、6/2(金)に半マイル60.0秒を計測。

・ノーザンファームの生産馬。母は2011年のG2-フィリーズレビュー(阪神芝1400)でフレンチカクタスの2着、2013年のG3-クイーンS(札幌芝1800)でアイムユアーズの2着、2011年のG3-フェアリーS(中山芝1600)でダンスファンタジアの2着。本馬は初仔。叔父ポップロックは重賞2勝、G1での2着が3回。