6/14(水)第53回関東オークス(Jpn2) 1着・クイーンマンボ

3歳牝馬 定量 川崎ダ2100
1着賞金3200万円

3歳牝馬
父:マンハッタンカフェ
母:スズカエルマンボ
母父:シンボリクリスエス
生産牧場:グランド牧場
厩舎:角居勝彦(栗東)
騎手:C・ルメール

スタート良く終始外目の3番手につけて、そのままじっくり機を伺っていたクイーンマンボが2周目3角過ぎあたりから、前方へ進出。そのまま4角を先頭で回ると、バテることなく、後続を引き離して4馬身差で完勝。初の重賞制覇。

 1着:2017関東オークス(Jpn2) 川崎ダ2100
 3着:2017兵庫ChS(Jpn3) 園田ダ1870

父:マンハッタンカフェは2009年のサラ総合リーディングサイアーだが、2010年以降は、5→5→9→7→8→8→8位。産駒のダート重賞勝ち馬は以下の通り。

 グレープブランデー(母・ワインアンドローズ by ジャッジアンジェルーチ)
 1着:2013フェブラリーS(G1) 東京ダ1600
 1着:2011ジャパンダートダービー(Jpn1) 大井ダ2000
 1着:2013東海S(G2) 中京ダ1800

 エーシンモアオバー(母・オレゴンガール by Rubiano)
 1着:2014名古屋GP(Jpn2) 名古屋ダ2500
 1着:2012名古屋GP(Jpn2) 名古屋ダ2500
 1着:2014白山大賞典(Jpn3) 金沢ダ2100
 1着:2013白山大賞典(Jpn3) 金沢ダ2100

 メイショウコロンボ(母・メイショウハーブ by エルハーブ)
 1着:2015名古屋大賞典(Jpn3) 名古屋ダ1900
 1着:2014兵庫ゴールドT(Jpn3) 園田ダ1400

牝系:祖母スプリングマンボが輸入基礎牝馬。母は27戦3勝。本馬は3番仔。叔父スズカマンボは2005年のG1-天皇賞(春)、2004年のG3-朝日チャレンジCの勝ち馬。伯母スプリングサンダーは重賞入着3回。3代母Key Flyerの全姉が名繁殖牝馬・ダンシングキイになり、直仔のエアダブリン、ダンスパートナー、ダンスインザダーク、ダンスインザムード、孫のフェデラリスト、ダンスファンタジアは全て重賞勝ち馬。

母父:シンボリクリスエスはBMSとして、レイデオロ、オジュウチョウサン、アドミラブルを輩出し今年だけで中央重賞4勝。2014年生まれの産駒としては、レイデオロ、アドミラブルに続き、3頭目の重賞勝ち馬を輩出。尚、交流重賞は初勝利でダート重賞も初勝利になるが、自身は父としてサクセスブロッケン、ランフォルセ、ソロル、サイレントメロディ、マチカネニホンバレ、ダノンカモン、パワーストラグルなどのダート重賞勝ち馬を出しており、今後、BMSとしても本馬同様、ダート戦線でも活躍馬の輩出が見込まれよう。サラ総合BMSサイアーランキングは2015年17位(AEI:1.18)、2016年12位(AEI:1.27)、2017年は6/13時点で3位(AEI:1.87)。

クロス:Hail to Reason:S4×M5

生産牧場:グランド牧場の本馬以外の近年の主な活躍馬はスズカマンボ、サンビスタ、ラブミーチャン、カデナ、スズカコーズウェイ、タイニーダンサー、プリエミネンスなど。6/7の東京ダービーを勝ったヒガシウィルウィンもグランド牧場の生産馬。

 ヒガシウィルウィン(父・サウスヴィグラス、母・プリモタイム by ブライアンズタイム)
 2着:2016北海道2歳優駿(Jpn3) 門別ダ1800(※1着エピカリス)
 4着:2016全日本2歳優駿(Jpn1) 川崎ダ1600(※1着リエノテソーロ)
 ※1着:2017東京ダービー 大井ダ2000
 ※1着:2017京浜盃 大井ダ1700
 ※1着:2017ニューイヤーC 浦和ダ1600
 ※1着:2016サンライズC 門別ダ1700

 ※は「G」も「Jpn」もつかないノングレードの地方重賞の意