6/17(土) メイクデビュー阪神 1着・ゴールドクイーン

2歳新馬・阪神ダ1200
1着賞金700万円

2歳牝馬
父:シニスターミニスター
母:サザンギフト
母父:タイキシャトル
生産牧場:浦河土肥牧場
厩舎:(栗)坂口正則
騎手:松若風馬

逃げ馬を4角過ぎてから競り落としに行き、終いの脚も乱れることなく、快活に抜け出し3馬身差の完勝。勝ち時計1:13:4。推定上り38.2。

父:シニスターミニスターはOld Trieste産駒で現役時、13戦2勝だったが2勝の内の1勝がG1-ブルーグラスS。以下の数字を見れば一目瞭然の完全なダート専用種牡馬で、代表産駒はインカンテーション。地方での活躍馬も多い。

2016年サラ中央芝AEI:0.06、サラ中央ダートAEI:1.49
2015年サラ中央芝AEI:0.07、サラ中央ダートAEI:1.54
2014年サラ中央芝AEI:0.09、サラ中央ダートAEI:1.78
2013年サラ中央芝AEI:0.14、サラ中央ダートAEI:2.39
2012年サラ中央芝AEI:0.03、サラ中央ダートAEI:1.51

 インカンテーション(母・オリジナルスピン by Machiavellian)
 1着:2017マーチS(G3) 中山ダ1800
 1着:2015平安S(G3) 京都ダ1900
 1着:2014みやこS(G3) 京都ダ1800
 1着:2013レパードS(G3) 新潟ダ1800
 2着:2015フェブラリーS(G1) 東京ダ1600(※1着コパノリッキー)
 2着:2017かしわ記念(Jpn1) 船橋ダ1600(※1着コパノリッキー)

牝系:母は4戦1勝。本馬は6番仔。3代母クインモーニングは1988年のG3-サファイヤSで2着。5代母ヌービス(by ニンバス)が輸入基礎牝馬だが、この馬を牝祖とする重賞勝ち馬はゼロ。

母父:タイキシャトルはBMSとしてワンアンドオンリー、レーヌミノル、ストレイトガールの3頭のG1馬を輩出。他にキャンディバローズ、ファインチョイス、ダンツキッスイ、クラーベセクレタと4頭の重賞勝ち馬を輩出。近5年のサラ総合BMSランキングは22→13→9(ワンアンドオンリーがダービー制覇)→14→15位。今年は現時点で13位。

クロス:Mr. Prospector:S5×M5

生産牧場:浦河土肥牧場は重賞2着馬を多数輩出しており、重賞制覇まであと一歩の状況が長年続いている。

 ベルウッドローツェ(父・ダイタクリーヴァ、母・ラゴロンドリーナ by バンブーアトラス)
 2着:2010ダイヤモンドS(G3) 東京芝3400(※1着フォゲッタブル)
 エイキューガッツ(父・ガダボート、母・アートギャラリー by アンバーシャダイ)
 2着:2001名古屋大賞典(G3) 名古屋ダ1900(※1着マンボツイスト)
 エースメロディー(父・ホットスパーク、母・エースレディー by テスコボーイ)
 2着:1989クイーンC(G3) 東京芝1600(※1着カッティングエッジ)
 クインモーニング(父・トウショウボーイ、母・ゴーオンワード by フジオンワード)
 2着:1988サファイヤS(G3) 阪神芝1600(※1着ヤグラステラ)
 サンライズワールド(父・ホクトボーイ、母・ゴーオンワード by フジオンワード)
 2着:1987愛知杯(G3) 中京芝2000(※1着ピーターホーラー)