【6/20更新】今週のロードカナロア産駒の入厩馬情報【1】美浦入厩馬

先週の4頭と入厩頭数は同じだが、1頭が退厩し、1頭が新たに入厩。時計面で美浦ですぐデビュー、という感じの馬は不在で、じっくり乗り込んで良化を促していく形だろう。

シバノモスキー(牝・清水英克・母アンキャニー by アグネスタキオン)

・既に5/11にゲート試験合格済み。5/14以降、坂路で7本乗られており、15-15レベルの時計は1本のみでメインはコースでの調整。ここ4週は週中に5/24(水)は南W、5/31(水)は南W、6/7(水)は北C、6/14(水)は南芝で追われているが、動き自体に目立つものはないのが現況。

・2017年のJRAブリーズアップセールにて1134万で落札。母は1戦0勝。本馬は初仔。叔母は2012年のダービー馬・ディープブリランテの母。

ダイメイジャスミン(牝・石毛善彦・母シェーンフレール by Smart Strike)

・先週新たに入厩。6/18以降、坂路で軽めを2本乗られはじめたところ。ゲート試験は6/9に既に合格済み。ここから調整ピッチをあげていくところだろう。2016年の北海道オータムセールにて399.6万円で落札。祖母リーチフォーザムーンがアグネスデジタルの下、シェルゲームやジャリスコライトの上にあたる。

ミッキーハイド(牡・菊沢隆徳・母ハイドバウンド by Grand Slam)

・先週同様、ゲート試験はまだ合格していない。5/27以降、坂路で5本乗られているが、まだ15-15レベルの時計は出していないが、6/2に南Wで4F59.8を計時。まずはゲート試験合格へ注力の形だろう。

・ノーザンファームの生産馬。2015年のセレクトセールにて5400万円で落札。母はアルゼンチンで重賞2勝。本馬は3番仔。

レッドレグナント(牝・大竹正博・母エンプレスティアラ by クロフネ)

・6/11(日)の東京・牝馬限定・芝1600mの新馬戦でホーリーレジェンドの3着した後も退厩しておらず、厩舎で調整中の模様。

ハウナニ(牝・手塚貴久・母ユキチャン by クロフネ)

→先週は入厩していたが、退厩。6/9以降、坂路で軽めを3本乗られていたが、先週木曜の6/15にゲート試験に合格。合格後に放牧に出すのは予定通りの行動だろう。ちなみに本馬の毛色は母、祖母同様に白毛。

・ノーザンファームの生産馬。白毛馬で有名な母は2010年のNAR最優秀牝馬で、2008年のJpn2-関東オークス、2010年のJpn3-TCK女王盃、2009年のJpn3-クイーン賞の勝ち馬。祖母シラユキヒメも白毛馬。