【6/20更新】今週のロードカナロア産駒の入厩馬情報【2】栗東入厩馬

若干、入厩、退厩の出入りがあったが、トータルでは先週比1頭減の11頭が栗東に入厩中。既に函館でスタンバイしている馬や中京デビューを目指す馬もおり、臨戦態勢が整いつつある馬が増えている状況。

イイゾ(牝・鈴木孝志・母ルリニガナ by スニッツエル)

・6/17の函館・芝1000mの新馬戦で0.4秒差の4着。

ウインネプチューン(牡・飯田雄三・母エルノヴァ by サンデーサイレンス)

・既に5/31にゲート試験合格済み。5/7以降、坂路で25本乗られている。6/7(水)以降、半マイル60秒以内の時計が3本。6/18(日)はCWで軽めに乗られ、今週も週中に坂路で時計を出す形だろう。

6/14(水)半マイル56.4-41.2-27.0-13.4。ラップタイム15.2-14.2-13.6-13.4。
6/11(日)半マイル57.7-41.9-27.9-14.0。ラップタイム15.8-14.0-13.9-14.0。
6/7 (水)半マイル56.4-41.5-26.9-13.1。ラップタイム14.9-14.6-13.8-13.1。

・母は2004年のG1-エリザベス女王杯(京都芝2200)でアドマイヤグルーヴの3着。他に重賞2着が2回、3着が1回。本馬は7番仔。祖母の半兄にジェネラス、オースミタイクーン。叔母の産駒にディーマジェスティ。

スズカマンサク(牝・橋田満・母スズカローズマリー by アフリート)

・既に5/18にゲート試験合格済み。5/4以降、坂路で13本乗られている。6/1(木)にCWで追われた後に函館へ移動。6/14(水)に函館のWで4F57.1。順調な調整過程にあり、北海道シリーズでのデビューへ。

・母は20戦2勝。本馬は6番仔。叔父に2007年のG1-高松宮記念(中京芝1200)など、重賞3勝のスズカフェニックス。祖母の半兄にドクターデヴィアス、祖母の全兄にシンコウキング。

スズカローレル(牝・橋田満・母スズカローラン by サンデーサイレンス)

・先週は入厩していなかったが新たに入厩。ゲート試験はまだ合格しておらず、坂路でもまだ時計は出していない。まずはゲート試験合格に注力していく形になる。半兄スズカデヴィアスは2015年のG2-京都記念で2着、2017年のG3-金鯱賞で3着。祖母の半弟にG1馬・スズカフェニックス。

ステラローザ(牝・斉藤崇史・母ピーチブローフィズ by シンボリクリスエス)

・6/10(土)の阪神・芝1400mの新馬戦でアマルフィコーストの3着。レース後もそのまま在厩し、坂路で4本乗られているがごくごく軽めのタイム。

スピリットワンベル(牡・牧田和弥・母ショウサンミーベル by フジキセキ)

・既に5/26にゲート試験合格済み。5/19以降、坂路で20本乗られている。半マイル60秒以内は3本。

6/18(日)半マイル59.1-43.5-28.7-14.2。ラップタイム15.6-14.8-14.5-14.2。
6/11(日)半マイル59.7-44.7-30.2-15.0。ラップタイム15.0-14.5-15.2-15.0。
6/7(水)半マイル55.7-40.1-25.9-12.9。ラップタイム15.6-14.2-13.0-12.9。

トロワゼトワル(牝・安田隆行・母セコンドピアット by ハーツクライ)

・既に6/8にゲート試験に合格。5/19以降、坂路で19本乗られている。半マイル60秒以内は以下の3本。先週水曜に素軽い動きを見せた模様で、今週、来週と良化が続けば、予定されている7/2(日)中京・牝馬限定・芝1600m戦での好勝負が見込まれよう。

6/14(水)半マイル52.8-38.6-25.4-13.0。ラップタイム14.2-13.2-12.4-13.0。
6/4(日)半マイル56.0-40.9-26.7-13.3。ラップタイム15.1-14.2-13.4-13.3。
5/28(日)半マイル56.3-41.2-27.1-13.4。ラップタイム15.1-14.1-13.7-13.4。

・社台ファームの生産馬。母は13戦3勝。本馬は初仔。祖母はアメリカのG3勝ち馬。

ブランモンストル(牡・中尾秀正・母クレバークリス by クロフネ)

・既に6/9にゲート試験に合格。6/1以降、坂路で13本乗られている。半マイル60秒以内は以下の2本。ゲート試験合格以降、調整ピッチを上げてきている段階。

6/18(日)半マイル59.6-43.7-28.7-14.3。ラップタイム15.9-15.0-14.4-14.3。
6/14(水)半マイル57.3-42.1-27.6-13.6。ラップタイム15.2-14.5-14.0-13.6。

・2016年の北海道セレクションセールにて2376万円にて落札。祖母の半兄サンデーブランチは1996年のG1-宝塚記念でマヤノトップガンの2着。祖母の半姉エアウイングスは1997年のG2-阪神牝馬特別の勝ち馬で、2005年のG3-中山牝馬Sの勝ち馬・ウイングレットを輩出。

ペプチドプラム(牝・木原一良・母ドリームスピカ by バブルガムフェロー)

・6/18(日)の函館・芝1200mの新馬戦で1.8秒差の8着と大敗。6/11(日)の函館Wや6/14(水)の函館芝での追い切りでは良い動きを見せていただけに意外な大敗。

レッドシャーロット(牝・庄野靖志・母シルバーフォックス by クロフネ)

・先週6/14にゲート試験に合格。6/3以降、坂路で10本乗られている。半マイル60秒以内は以下の1本のみ。ゲート試験合格後は6/18(日)にCWで追われ、4F51.6のタイムを出している。ここから調整スピードをあげていく形だろう。

6/11(日)半マイル59.2-42.7-27.4-12.9。ラップタイム16.5-15.3-14.5-12.9。

・ノーザンファームの生産馬。祖母ビーポジティブは2002年のG3-クイーン賞(船橋ダ1800)の勝ち馬。祖母の全姉トゥザビクトリーは2001年のJRA最優秀4歳以上牝馬で2001年のG1-エリザベス女王杯など重賞4勝。産駒のトゥザグローリー、トゥザワールド、トーセンビクトリーは全て重賞勝ち馬。祖母の全弟サイレントディールは重賞3勝。

ロードイヒラニ(牡・千田輝彦・母レディカーニバル by Giant’s Causeway)

・先週に続き、まだゲート試験には合格していない。6/1以降、坂路19本乗られているが、まだ早い時計は出ていない。まずはゲート試験合格に全力投球の構えだろう。

・半姉ブリュネットはG2-フローラSで3着。祖母Virginieは1999年のG1-ビヴァリーヒルズH(USA芝10.0F)など、アメリカとブラジルでG1を4勝。

ビーチキャンドル(牝・崎山博樹・母ビーチパーティー by ゼンノロブロイ)

→先週は入厩していたが、今は退厩。先週6/15(木)にゲート試験に合格。5/28以降、坂路で12本乗られていたが、ゲート試験合格後は坂路に入っておらず、合格後に放牧、というのは予定通りの行動だろう。

・母は30戦2勝。本馬は2番仔。叔母はダート重賞2着2回。

ヤエノグラフ(牝・安田隆行・母シーカーマ by Exchange Rate)

→先週は入厩していたが、今は退厩。先週6/16(金)にゲート試験に合格。6/4以降、坂路で10本乗られている。半マイル60秒以内は以下の1本。ゲート試験合格後は坂路に入っておらず、この馬も合格後に放牧、というのは予定通りの行動だろう。

6/11(日)半マイル58.2-42.0-27.8-14.0。ラップタイム16.2-14.2-13.8-14.0。

・2016年のセレクトセールにて4320万円にて落札。ノーザンファームの生産馬。母は2008年のカナダの2歳牝馬限定G3-ナタルマS(芝8F)の勝ち馬。

ルリジオン(牡・石坂正・母フェイドレスシーン by タニノギムレット)

→先週は入厩していたが、今は退厩。既に5/26にゲート試験合格済み。5/13以降、坂路で21本乗られていたが、半マイル60秒以内は以下の1本。いったん放牧を挟む判断がなされた模様。

6/7(水)半マイル58.7-43.3-29.1-14.4。ラップタイム15.4-14.2-14.7-14.4。

・社台コーポレーション白老ファームの生産馬。母は31戦3勝。本馬は3番仔。4代母は桜花賞3着馬。