ベルモントダービー招待S、ベルモントオークス招待S・レース結果

日本からマスターフェンサー、ジョディーが遠征し出走した注目の両G1レース、ベルモントダービー招待S、ベルモントオークス招待Sのレース結果とレース動画を速報でお届けする。

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Belmont Derby Invitational Stakes(G1・3歳・芝1m2f)

・1929年創設。2009年よりG1へ昇格し、2014年から現競走名に改称。今年より新設されるサラトガダービー(8/4・サラトガ競馬場)、ジョッキークラブダービー(9/7・ベルモントパーク競馬場)の両レースと共に牡馬の芝3冠競走「Turf Trinity」として施行される。

1着:Henley’s Joy

牡3、父・Kitten’s Joy、母・Blue Grass Music、母父・Bluegrass Cat
調教師:Michael J Maker、騎手:Jose Lezcano

・直線を3番手で向いたHenley’s Joyが差し切り勝ち。マスターフェンサーは見せ場無く13着と大敗(勝ち馬との着差:15馬身3/4差)。

・今日の勝利で通算11戦4勝、重賞初勝利。2歳時に米G3-バーボンSで2着、今年4/5に米G3-トランシルバニアSで2着と芝重賞で2着が2回あった馬。

 1着:[2019/07/06]ベルモントダービー招待S(米G1・芝1m2f・ベルモントパーク)

・父のKitten’s Joyは2001年米国産のEl Prado産駒。2013年以降、北米芝サイアーランキングで首位継続中産駒のG1馬は本馬が13頭目。昨年、産駒のRoaring LionがG1を4連勝するなど大活躍を見せ、カルティエ賞年度代表馬、最優秀3歳牡馬に輝くなど、産駒の活躍が続き、一時期10万ドルから6万ドルへ減っていた種付料が再度上昇し、今年は7万5000ドル。

・母のBlue Grass Musicは35戦5勝。曽祖母のSeewilloは米G3-クイーンシャーロットHの勝ち馬で、半兄に1991年のジャパンC、1990年のアーリントンミリオンなど重賞を5勝したゴールデンフェザントがいる。

2着:Social Paranoia(3/4身差)

牡3、父・Street Boss、母・Shutterbug、母父・Deputy Minister
調教師:Todd Pletcher、騎手:Manuel Franco

3着:Rockemperor(勝ち馬との着差:1馬身1/4差)

牡3、父・Holy Roman Emperor、母・Motivation、母父・Muhtathir
調教師:Chad C Brown、騎手:John R Velazquez

※レーシングポストのFULL result

https://www.racingpost.com/results/258/belmont-park/2019-07-06/735219

Belmont Oaks Invitational Stakes(G1・3歳牝馬・芝1m2f)

・1979年創設。1999年よりG1へ昇格し、2014年に現在と同じ距離に変更。今年より新設されるサラトガオークス(8/2・サラトガ競馬場)、ジョッキークラブオークス(9/7・ベルモントパーク競馬場)の両レースと共に牝馬の芝3冠競走「Turf Tiara」として施行される。

1着:Concrete Rose

牝3、父・Twirling Candy、母・Solerina、母父・Powerscourt
調教師:George R Arnold II、騎手:Julien R Leparoux

・ジョディーがハナを切り、Concrete Roseは番手追走。4角手前でジョディーに並びかけたConcrete Roseが早めに先頭に立ち、完勝。2着は後方から差してきたJust Wonderful。ジョディーは4着に粘り切る大健闘。人気を集めたNewspaperofrecordはシンガリ負け。

・今日の勝利で通算6戦5勝、重賞4勝。唯一の敗戦は昨年11/2の米2歳G1-BCジュヴェナイルフィリーズターフ(1m)で8着に敗れたもの。BCフィリー&メアターフが今後の大目標となろうが、現時点でのブックメーカーでの人気はSistercharlie、Hermosa、Homerique、Wild Illusion、Rushing Fallに次ぐ6番人気。

 1着:[2019/07/06]ベルモントオークス招待S(米G1・芝1m2f・ベルモントパーク)
 1着:[2019/05/03]エッジウッドS(米G3・芝8.5f・チャーチルダウンズ)
 1着:[2019/03/09]フロリダオークス(米G3・芝8.5f・タンパベイ)
 1着:[2018/10/10]ジェサミンS(米G2・芝8.5f・キーンランド)

・父のTwirling Candyは2007年米国産のCandy Ride産駒。米G1-マリブS(ダ7f)など重賞4勝(芝重賞1勝)。昨年の北米リーディングサイアーランキング46位。

・母のSolerinaは未出走。祖母の半姉Lovers Knotは英G2-ファルマスS、米G3-デラローズHの勝ち馬。

・母父のPowerscourtは2000年英国産のSadler’s Wells産駒。Frankelの伯父にあたる良血馬で現役時はA P O’Brien師に管理され、米G1-アーリントンミリオン、愛G1-タタソールズゴールドCなど重賞3勝。アメリカで種牡馬入りしていたが2010年以降はトルコにて供用中。

2着:Just Wonderful(2馬身3/4差)

牝3、父・Dansili、母・Wading、母父・Montjeu
調教師:A P O’Brien、騎手:Wayne Lordan

3着:Cambier Parc(2着馬との着差:ハナ)

牝3、父・Medaglia d’Oro、母・Sealy Hill、母父・Point Given
調教師:Chad C Brown、騎手:Jose L Ortiz

4着:ジョディー(勝ち馬との着差:4馬身3/4差)

牝3、父・ダイワメジャー、母・ミスティークII、母父・Monsun
調教師:戸田博文、騎手:武藤雅

※レーシングポストのFULL result

https://www.racingpost.com/results/258/belmont-park/2019-07-06/735218