土曜の新馬戦展望・7/1(土)・中京5R・ダイワメジャー産駒がJRA新馬3勝目達成か?

好仕上がりの馬が多いが既に産駒2頭が勝ち上がっているダイワメジャー産駒が筆頭候補か。ノーザンF生産馬2頭も気になるが、ヴィクトワールピサ産駒も調教動いており、武豊鞍上で人気になりそう。

1・コリーヌヴェルト 牡2
父・アイルハヴアナザー、母・グリューネワルト、母父・スペシャルウィーク
生産者・ノーザンファーム、(栗)岡田稲男、中谷雄太

6/28(水)半マイル55.8-41.2-26.3-12.7。ラップタイム14.6-14.9-13.6-12.7。
6/22(木)半マイル55.1-39.7-25.9-12.9。ラップタイム15.4-13.8-13.0-12.9。
6/15(木)半マイル54.5-39.6-25.8-12.8。ラップタイム14.9-13.8-13.0-12.8。

・ここ3週、坂路で追われるが、タイムは少しずつ遅くなっている現況でこれをどうとらえるかになる。母は27戦2勝。本馬は2番仔。母の半兄シェーンヴァルトは2008年のG2-デイリー杯2歳Sの勝ち馬。

2・フロンティア 牡2
父・ダイワメジャー、母・グレースランド、母父・トニービン
生産者・社台コーポレーション白老ファーム、(栗)中内田充、川田将雅

6/28(水)半マイル54.7-39.6-25.8-12.4。ラップタイム15.1-13.8-13.4-12.4。

・1週前は芝で追われ、先週新馬勝ちのダノンプレミアムに1秒以上遅れる。最終追いの坂路は加速ラップで併走馬を追走からの先着で好印象。母は4戦0勝。本馬は11番仔。母はステイゴールドの半妹。半兄ドリームパスポートは2006年のG2-神戸新聞杯、同年のG3-きさらぎ賞の勝ち馬。半兄ラウンドワールドは2012年のG3-札幌2歳Sで2着。

3・アクアレーヌ 牝2
父・エイシンフラッシュ、母・エンジェルダンス、母父・フレンチデピュティ
生産者・市川ファーム、(栗)坂口正則、高倉稜

6/28(水)半マイル55.0-40.0-26.4-13.4。ラップタイム15.0-13.6-13.0-13.4。
6/21(水)半マイル57.5-41.5-26.9-13.7。ラップタイム16.0-14.6-13.2-13.7。

・1週前よりも最終追いの坂路時計は良くなっているが、1F12秒台が無いのと終いバテている点が気がかりな点。母は社台ファーム生産馬で2戦0勝。本馬は5番仔。祖母ダークエンディングはG1-セリーニSの勝ち馬。新種牡馬エイシンフラッシュ産駒

4・ドゥリトル 牡2
父・トーセンホマレボシ、母・ウィストラム、母父・フレンチデピュティ
生産者・レイクヴィラファーム、(栗)村山明、秋山真一

6/28(水)半マイル56.1-40.1-26.0-13.3。ラップタイム16.0-14.1-12.7-13.3。

・2016年のセレクトセールにて1944万円で落札。1週前はCWで6F88秒台、3F40秒超、ラスト1Fは12秒台。坂路での最終追いは終いバテる形。母は社台ファームの生産馬で29戦3勝。本馬は7番仔。半兄アウトライアーズは2017年のG2-スプリングS2着。

5・シャルルマーニュ 牡2
父・ヴィクトワールピサ、母・エイブルアロー、母父・サクラバクシンオー
生産者・山際牧場、(栗)清水久詞、武豊

・CWで2週連続追われる。最終追いはまずまずのタイムでラスト1Fは12秒ジャスト。この内容なら人気を集めそう。母は8戦2勝。本馬は4番仔。

6・アドマイヤアルバ 牡2
父・ハーツクライ、母・エリドゥバビロン、母父・Bernstein
生産者・ノーザンファーム、(栗)須貝尚介、福永祐一

6/28(水)半マイル55.4-39.5-25.5-12.8。ラップタイム15.9-14.0-12.7-12.8。
6/21(水)半マイル55.3-40.6-26.5-13.1。ラップタイム14.7-14.1-13.4-13.1。

・2015年のセレクトセールにて3456万円で落札。2週連続の坂路だが、最終追いはラスト3F以降のタイムが良化。12秒台も2回あり、まずまず。母は7戦0勝。本馬は4番仔。4代母Dahliaは1973、1974年のキングジョージ連覇など、G1を10勝した歴史的名牝。

7・テイエムディラン 牡2
父・ブラックタイド、母・フミノオリヒメ、母父・グラスワンダー
生産者・多田善弘、(栗)木原一良、富田暁

・1週前はCW、最終追いは芝で追われるが、タイム自体に目を引くものはない。母は15戦1勝。本馬は5番仔。祖母の半弟ミラクルタイムは1998年のG3-毎日杯、同年のG3-京都4歳特別の勝ち馬。

8・ララロワ 牡2
父・ルーラーシップ、母・ダイワジャンヌ、母父・タニノギムレット
生産者・千代田牧場、(栗)高橋義忠、荻野極

6/28(水)半マイル56.4-41.4-26.9-12.6。ラップタイム15.0-14.5-14.3-12.6。

・1週前はP、最終追いは坂路で追われる。最終追いは一杯に追われた時計で及第点のタイム。母は38戦5勝。本馬は3番仔。

9・ヌーベルフォルス 牡2
父・ノヴェリスト、母・ピサノレインボー、母父・Rainbow Quest
生産者・飛野牧場、(栗)松永幹夫、幸英明

6/28(水)半マイル53.7-38.6-25.0-12.5。ラップタイム15.1-13.6-12.5-12.5。

・1週前のCWの時計は一杯に追われたものとしては物足りないが、最終追いの坂路の時計は良好。加速ラップを踏みラスト2Fともに12秒台。母は7戦0勝。本馬は5番仔。母の半弟スマートロビンは2012年のG2-目黒記念の勝ち馬。新種牡馬ノヴェリスト産駒

10・ウインネプチューン 牡2
父・ロードカナロア、母・エルノヴァ、母父・サンデーサイレンス
生産者・コスモヴューファーム、(栗)飯田雄三、和田竜二

・2週連続CWでの追い切り。今週は一杯に追われているが、トータルのタイム自体は目を引くものではない。母は33戦5勝、2005年のG2-ステイヤーズSと2004年のG3-クイーンSでともに2着。2004年のG1-エリザベス女王杯と2005年のG2-産経賞オールカマーでともに3着。本馬は7番仔。母の半姉エルメスティアラはディーマジェスティを輩出。祖母シンコウエルメスはジェネラス、オースミタイクーンの異父妹。新種牡馬ロードカナロア産駒

11・リベリュール 牡2
父・アイルハヴアナザー、母・シーエンプレス、母父・ダンスインザダーク
生産者・赤田牧場、(栗)本田優、岩崎翼

・2016年の北海道サマーセールにて1004.4万円で落札。1週前はCW、最終追いは芝で追われるも、ともに併走馬に先行している状態から、大差で遅れてしまっている。母は追分ファームの生産馬で5戦0勝。本馬は6番仔。母の半弟に2013年、2014年のG1-天皇賞(春)の勝ち馬・フェノーメノ。祖母の半兄インディジェナスは1999年のG1-ジャパンカップ2着馬。

12・タマモリング 牡2
父・ブラックタイド、母・タマモピアス、母父・キングカメハメハ
生産者・スマイルファーム、(栗)池添学、松山弘平

6/28(水)半マイル55.2-40.6-26.8-13.1。ラップタイム14.6-13.8-13.7-13.1。

・1週前は芝、最終追いは坂路。ともにタイム、内容ともに見るべきものはない印象。母は8戦0勝。本馬は3番仔。母の半弟アースソニックは2013年のG3-京阪杯の勝ち馬。