土曜の新馬戦展望・7/1(土)・福島5R・絶好調のヨハネスブルグ産駒がここも勝利か?

社台F生産馬のダイワメジャー産駒、ここまでJRA新馬2勝のヨハネスブルグ産駒などが仕上がり良さそうで注目を集める一戦。新種牡馬産駒はローズキングダム、モンテロッソ、ストロングリターンの各産駒が出走。

アイファートニオー 牡2
父・カンパニー、母・アイファースイーツ、母父・クリプティックラスカル
生産者・川上悦夫、(美)竹内正洋、木幡巧也

・1週前、最終追い、いずれも南Wで強めに追われまずまずの動き。入厩後、坂路で半マイル56秒台が4本出ているが1F12秒台はなし。母は52戦5勝。本馬は2番仔。

アルガール 牡2
父・ストーミングホーム、母・マジュスキュール、母父・サウスヴィグラス
生産者・荒木貴宏、(美)大江原哲、北村宏司

6/28(水)半マイル55.0-39.8-26.1-12.7。ラップタイム15.2-13.7-13.4-12.7
6/21(水)半マイル54.3-39.5-26.1-13.0。ラップタイム14.8-13.4-13.1-13.0。
6/14(水)半マイル53.9-39.6-25.9-12.6。ラップタイム14.3-13.7-13.3-12.6

・坂路で連日乗られているが、タイム自体は良くなっていない。母は19戦1勝。本馬は3番仔。

ウインファルコン 牡2
父・ケイムホーム、母・マルターズホビー、母父・スピニングワールド
生産者・スプリングファーム、(美)奥平雅士、津村明秀

・2016年の八戸市場にて540万円で落札。1週前、最終追いと南Wで追われるも目立つタイムではない。母は26戦4勝。本馬は5番仔。祖母の半妹Buckwigはイタリアのマイル重賞を2勝。

ヴーディーズピアス 牝2
父・ヨハネスブルグ、母・ヴードゥーレディ、母父・Danehill
生産者・オリエント牧場、(美)青木孝文、大野拓弥

6/21(水)半マイル53.0-39.4-26.0-12.5。ラップタイム13.6-13.4-13.5-12.5
6/17(土)半マイル54.4-39.5-25.4-12.5。ラップタイム14.9-14.1-12.912.5
6/14(水)半マイル57.1-40.9-26.0-12.8。ラップタイム16.2-14.9-13.2-12.8

・1週前は坂路で加速ラップを踏み好時計を計時。最終追いは南芝で馬ナリで終い重点の調整。調整過程は良好と見てとれる。母はアメリカで14戦4勝。本馬は7番仔。3代母シュバルヴォラントは1989年のG1-ハリウッドスターレットS、1990年のラスヴィルヘネスSの勝ち馬。

カガスター 牡2
父・ローズキングダム、母・スイリンカ、母父・ワイルドラッシュ
生産者・広富牧場、(美)高市圭二、戸崎圭太

・南Wで1週前は一杯に、最終追いは強めに追われる。いずれも併走馬に先行している状態から最後は遅れをとる形で印象は良くない。母は27戦3勝。本馬は2番仔。新種牡馬ローズキングダム産駒

キサラギコマチ 牝2
父・ロードアルティマ、母・マーベラスビジン、母父・クロフネ
生産者・酒井亨、(美)中野栄治、柴田大知

6/28(水)半マイル53.9-39.5-26.0-13.3。ラップタイム14.4-13.5-12.7-13.3。

・2016年の北海道サマーセールにて108万円で落札。1週前は南芝で終い重点の追い切り(ラスト1F11.2)。最終追いは坂路で追われるも終いバテてしまっている。母は17戦1勝。本馬は2番仔。

キラメキサマー 牝2
父・サクラゼウス、母・エアロバティックス、母父・マヤノトップガン
生産者・スピードファーム、(美)和田正道、野中悠太

・南Wで2週連続追われているが、タイム・動きともに目を引くものはない。母は10戦1勝。本馬は4番仔。祖母の半弟ビッググランプリはG3-小倉3歳Sで3着。

コントラスト 牝2
父・アドマイヤマックス、母・ワタリレディー、母父・キンググローリアス
生産者・トド岩高原銀河農場物語、(美)岩戸孝樹、江田照男

6/28(水)半マイル54.2-39.6-26.1-12.9。ラップタイム14.6-13.5-13.2-12.9
6/14(水)半マイル55.7-41.1-26.5-12.8。ラップタイム14.6-14.6-13.7-12.8

・1週前は南Wでトータルではほぼ水準級の時計だが、ラスト1Fが13秒台。最終追いの坂路は加速ラップでまずまず。母は地方で44戦6勝。本馬は4番仔。母の半姉アブクマレディーは1999年のG3-クラスターCの勝ち馬。

ジェッシージェニー 牝2
父・ストロングリターン、母・セッカチクイーン、母父・スズカマンボ
生産者・びらとり牧場、(栗)牧浦充徳、菱田裕二

6/28(水)半マイル54.0-39.5-25.8-13.0。ラップタイム14.5-13.7-12.8-13.0。

・このレース唯一の関西馬。1週前のCWは直線強めに追われ、上記の坂路最終追いは馬ナリ。母は地方で32戦6勝。本馬は初仔。母の半姉グランドエナジーはビッグバン(2009年のJpn3-北海道2歳優駿の勝ち馬)を輩出。新種牡馬ストロングリターン産駒

ジスモンダ 牝2
父・スズカマンボ、母・ノーブルウーマン、母父・A.P. Indy
生産者・シンボリ牧場、(美)谷原義明、岩部純二

・2016年の北海道オータムセールにて237.6万円で落札。1週前、最終追いと南Wで追われており、タイム面では良化している。母はアメリカで2戦1勝。本馬は5番仔。3代母Kooyongaは1991年のG1-愛1000ギニー、同年のG1-コロネイションS、1992年のG1-エクリプスS、同年のG1-バイエリシェスツフトレネンの勝ち馬。

セイウンリリシイ 牝2
父・ダイワメジャー、母・コーンドリー、母父・Indian Charlie
生産者・社台ファーム、(美)水野貴広、内田博幸

・2017年の千葉サラブレッドセールにて1296万円で落札。南Wでの最終追いは馬ナリで余力十分。直線一杯に追われた1週前のタイムとほぼ同じ。母は9戦1勝。本馬は3番仔。母の半兄フェラーリピサは2007年のJpn2-兵庫ChS、2009年のG3-根岸S、2008年のG3-エルムSの勝ち馬。

フェリーチェ 牝2
父・モンテロッソ、母・タイキキララ、母父・キングヘイロー
生産者・ビクトリーホースランチ、(美)菊沢隆徳、横山典弘

・2週連続、南Wでいずれも4Fから追われているが時計的には見るべきものはない。母は1戦0勝。本馬は初仔。祖母の半兄タイキエルドラドは1997年のG2-アルゼンチン共和国杯の勝ち馬。祖母の半兄タイキトレジャーは2000年のG3-函館スプリントSの勝ち馬。新種牡馬モンテロッソ産駒

ユメイチズ 牡2
父・サムライハート、母・マストゥドウ、母父・チーフベアハート
生産者・中田浩美、(美)浅野洋一、石橋脩

・2週連続、坂路で一杯に追われたが半マイルの時計は55秒台を切れず。ラスト1Fも13秒台後半から14秒台では評価は微妙なものになる。母は24戦1勝。本馬は9番仔。