土曜の新馬戦展望・7/1(土)・函館5R・ノーザンF、社台F生産馬が不在で大混戦必至

ノーザンF、社台F生産馬が不在で大混戦模様。9頭立てだが各馬にチャンスがありそうで、興味深い一戦。新種牡馬産駒はハードスパン、ヘニーヒューズと2頭が出走。

1・ツクバクロオー 牡2
父・ロージズインメイ、母・ミヤギバスター、母父・ジェイドロバリー
生産者・田上徹、(美)根本康広、丸山元気

・2017年の北海道トレーニングセールにて1026万円で落札。1週前は函館Wで馬ナリにて、最終追いは函館芝で強めに追われる。母は1戦1勝。本馬は6番仔。

2・ロイズブラスハート 牝2
父・ショウナンカンプ、母・イーサンラヴ、母父・マイネルラヴ
生産者・新井弘幸、(美)高柳瑞樹、松岡正海

・1週前までは美浦で調整を行う。南Wで1週前追い、函館入り後の最終追いは芝で行い、馬ナリでまずまずの時計。母は28戦3勝。本馬は3番仔。

3・キタノユウキ 牡2
父・ハードスパン、母・ウイングオブピース、母父・Fusaichi Pegasus
生産者・増尾牧場、(美)相沢郁、岩田康誠

・函館Wでの最終追いは道中は標準的な時計だったが、ラストやや時計がかかる。ただメンバー内では5Fのタイムはトップ。母は16戦0勝。本馬は初仔。母の半兄ボールドブライアンは2003年のG3-東京新聞杯の勝ち馬。新種牡馬ハードスパン産駒

4・プリティロコガール 牝2
父・タートルボウル、母・サマーロコガール、母父・キングカメハメハ
生産者・岡田スタッド、(美)栗田徹、横山武史

6/28(水)半マイル56.9-41.9-26.2-12.8。ラップタイム15.0-15.7-13.4-12.8。

・週中まで美浦で調整される。半マイル60秒以内は2本で今週の最終追いが自己最速タイム。馬ナリで計時したもので上がり目はありそうだがどうか。母は34戦11勝。本馬は2番仔。

5・ソルトテラス 牡2
父・キンシャサノキセキ、母・ライステラス、母父・ソングオブウインド
生産者・スピードファーム、(美)和田正道、池添謙一

・函館芝での最終追いは池添が乗り、追走馬を抜くことは出来なかったが、まずまずの動き。母は17戦2勝で、2011年のG3-チューリップ賞2着、2010年のG1-阪神ジュベナイルフィリーズ3着。本馬は2番仔。

6・ビクトリーゲート 牝2
父・キンシャサノキセキ、母・プリモローズ、母父・アサティス
生産者・グランド牧場、(美)伊藤圭三、吉田隼人

・2016年の北海道サマーセールにて486万円で落札。ここ2週、函館Wで追われ、1週前は馬ナリ、最終追いは一杯に追われる。母は20戦3勝。本馬は3番仔。

7・レディオブザレイク 牝2
父・スクリーンヒーロー、母・ダームドゥラック、母父・シンボリクリスエス
生産者・オリエント牧場、(美)石毛善彦、古川吉洋

・2016年の北海道オータムセールにて270万円で落札。函館ダートで2週連続追われているが、時計に目立つものはない。母は10戦2勝。本馬は2番仔。3代母・Minnie HaukはアルデバランⅡ(米G1を3勝)、スピニングワールド(米愛仏でG1を5勝)の牝祖。

8・ココロストライク 牝2
父・トビーズコーナー、母・コウユーナナエヤエ、母父・アグネスデジタル
生産者・フクオカファーム、(美)牧光二、横山和生

・2016年の北海道サマーセールにて270万円で落札。函館Wでの最終追いは強めに追われたが、トータルの時計はややかかり気味。母は3戦0勝。本馬は4番仔。

9・シグナ 牝2
父・ヘニーヒューズ、母・カネスラッゾ、母父・サクラバクシンオー
生産者・前谷武志、(栗)高橋義忠、井上敏樹

・函館Wでの最終追いは一杯に追われたものだが、先行していた併走馬に最後は遅れるもので、あまり良い印象ではない。母はノーザンファームの生産馬で1戦0勝。本馬は2番仔。母の半姉Featherhillはグルームダンサー(仏G1馬)を輩出、孫としてキンシャサノキセキ(G1-高松宮記念2勝)を輩出。母の半姉Rose Bonbonは孫としてデインドリーム(G1-凱旋門賞などG1を4勝)を輩出。新種牡馬へニューヒューズ産駒