日曜の新馬戦展望・7/2(日)・中京5R・ノーザンF vs 社台Fの見応えのありそうな一戦。

ここまでまだ新馬勝ちのないキングカメハメハ産駒が好仕上がりを見せ、これに既に新馬戦3勝のダイワメジャー産駒と、新種牡馬ロードカナロア産駒の2頭も良い動きを見せており、ノーザンF vs 社台Fの構図が鮮明な一戦。

1・ノアダイヤモンド 牝2
父・マツリダゴッホ、母・ノアスカーレット、母父・キングカメハメハ
生産者・スガタ牧場、(美)大江原哲、加藤祥太

・唯一の関東馬。南Wで2週連続で追われ、まずまずのタイムを計時。母は31戦1勝。本馬は2番仔。母の半兄アグネスハットは2006年のJG1-中山大障害で3着。

2・ウインタイムリープ 牝2
父・スズカマンボ、母・タイムヒロイン、母父・ブライアンズタイム
生産者・浦河小林牧場、(栗)飯田雄三、松山弘平

・2016年の北海道サマーセールにて583.2万円で落札。CWで2週連続追われているが、時計的に目立つものはない。母は地方で9戦2勝。本馬は8番仔。

3・バルドーリア 牝2
父・マツリダゴッホ、母・マイネコンテッサ、母父・ペンタイア
生産者・ビッグレッドファーム、(栗)中村均、三津谷隼

6/28(水)半マイル55.2-39.4-25.0-12.3。ラップタイム15.8-14.4-12.712.3

・1週前はCW、最終追いは坂路にて追われる。加速ラップでラスト1F12秒台前半をマーク。母は34戦1勝。本馬は3番仔。母の半姉マイネサマンサは2006年のG3-京都牝馬S、2007年のG3-中山牝馬Sの勝ち馬。祖母アオエトウショウの半兄ゴールドウェイは1985年のG2-毎日王冠、1984年のG3-きさらぎ賞の勝ち馬。

4・シゲルマツタケ 牝2
父・ヨハネスブルグ、母・マイスイートベス、母父・Haafhd
生産者・大川牧場、(栗)谷潔、酒井学

6/28(水)半マイル55.4-40.9-26.5-13.2。ラップタイム14.5-14.4-13.3-13.2。
6/21(水)半マイル57.0-42.2-27.5-13.9。ラップタイム14.8-14.7-13.6-13.9。

・2016年の北海道サマーセールにて810万円で落札。1週前と比べると良化はしているが、ラスト1F12秒台は未計時。母は5戦0勝。本馬は4番仔。

5・ブルベアキヌサヤ 牝2
父・ダイワメジャー、母・クラサヴィカ、母父・ワイルドラッシュ
生産者・賀張三浦牧場、(栗)木原一良、高倉稜

・2016年の北海道サマーセールにて540万円で落札。1週前はCWで追われラスト1F14秒台後半とバテてしまう。今週は芝で追われるがこちらも終いバテ気味。母はノーザンファームの生産馬で31戦4勝。本馬は2番仔。祖母の半妹ソリッドプラチナムは2006年のG3-マーメイドSの勝ち馬。

6・ローズベリル 牝2
父・キングカメハメハ、母・モルガナイト、母父・アグネスデジタル
生産者・ノーザンファーム、(栗)高野友和、戸崎圭太

6/28(水)半マイル53.7-39.2-25.4-12.3。ラップタイム14.5-13.8-13.1-12.3
6/25(日)半マイル56.7-41.2-26.3-12.5。ラップタイム15.5-14.6-13.8-12.5
6/21(水)半マイル56.5-41.2-26.2-12.5。ラップタイム15.3-15.0-13.7-12.5

・1週前、日曜、今週と坂路で追われラスト1F12秒台の加速ラップを連発。好仕上がりの印象。母は10戦4勝。本馬は3番仔。半兄ブラックスピネルは2017年のG3-東京新聞杯の勝ち馬。祖母の半弟アロンダイトは2006年のG1-ジャパンカップダートの勝ち馬。祖母の半妹クリソプレーズはクリソライト、マリアライトの2頭のG1馬と重賞勝ち馬のリアファルを輩出。

7・グリンテソーロ 牝2
父・カジノドライヴ、母・サトノアーチ、母父・マンハッタンカフェ
生産者・千代田牧場、(栗)高橋康之、中谷雄太

・2016年の北海道オータムセールにて626.4万円で落札。1週前はCWで6Fから追われ、今週はCWで4Fから追われる。ラスト1F13秒台だが動き自体はまずまず。母は7戦0勝。本馬は3番仔。母の半姉ベストオブミーは2008年のG2-フィリーズレビュー2着。

8・シーダークィーン 牝2
父・ディープブリランテ、母・ベルミュール、母父・キングカメハメハ
生産者・桑田牧場、(栗)中尾秀正、和田竜二

6/28(水)半マイル54.0-39.7-25.9-13.1。ラップタイム14.3-13.8-12.8-13.1。
6/21(水)半マイル55.4-39.8-25.9-13.1。ラップタイム15.6-13.9-12.8-13.1。

・坂路で追われているがラスト1Fはバテてしまう傾向あり。母は6戦0勝。本馬は2番仔。祖母ショウナンタレントは2007年のG3-フラワーCの勝ち馬。祖母の半弟ショウナンアルバは2008年のG3-共同通信杯の勝ち馬。

9・エムケイフローラル 牝2
父・バゴ、母・アウロラハート、母父・ゴールドアリュール
生産者・丸幸小林牧場、(栗)本田優、藤岡佑介

・1週前はCW、今週は芝で追われるも、時計的に目を引くものはない。母は4戦0勝。本馬は4番仔。祖母の半兄ナリタトップロードは1999年のG1-菊花賞など重賞7勝。祖母の半姉ペイパーレインはマツリダゴッホを輩出し、祖母の半姉フローラルグリーンはダノンヨーヨーを輩出。

10・アイファーアピール 牝2
父・シルポート、母・アイファーペガサス、母父・デヒア
生産者・静内山田牧場、(栗)坂口正則、大野拓弥

6/29(木)半マイル54.7-39.1-25.1-12.6。ラップタイム15.6-14.0-12.512.6
6/25(日)半マイル55.4-39.6-26.0-13.1。ラップタイム15.8-13.6-12.9-13.1。

・1週前はCWでラスト1F15秒台後半と大バテしてしまう。最終追いは一杯に追われたものだが、今一つの印象。母は39戦3勝。本馬は6番仔。半兄アイファーソングは2012年のG3-アンタレスSで2着。4代母ジュウジアローは重賞5勝。新種牡馬シルポート産駒

11・レッドシャーロット 牝2
父・ロードカナロア、母・シルバーフォックス、母父・クロフネ
生産者・ノーザンファーム、(栗)庄野靖志、デムーロ

6/28(水)半マイル54.3-39.3-25.4-12.1。ラップタイム15.0-13.9-13.3-12.1

・1週前は芝で追われ、馬ナリでまずまずの動き。最終坂路追いも加速ラップでまずまずの動き。母は3戦1勝。本馬は2番仔。祖母ビーポジティブは2002年のG3-クイーン賞(船橋ダ1800)の勝ち馬。祖母の全姉トゥザビクトリーは2001年のJRA最優秀4歳以上牝馬で2001年のG1-エリザベス女王杯など重賞4勝。産駒のトゥザグローリー、トゥザワールド、トーセンビクトリーは全て重賞勝ち馬。祖母の全弟サイレントディールは重賞3勝。新種牡馬ロードカナロア産駒

12・トロワゼトワル 牝2
父・ロードカナロア、母・セコンドピアット、母父・ハーツクライ
生産者・社台ファーム、(栗)安田隆行、福永祐一

・1週前のCWでの追い切りは終い重点の軽めだったが、今週のCWでの追い切りは6Fから馬ナリで半マイル53秒を切り、ラスト1Fは12秒台前半を計時。馬ナリでこの時計なら期待がかかる。母は13戦3勝。本馬は初仔。祖母はアメリカのG3勝ち馬。新種牡馬ロードカナロア産駒

13・メイショウツバキ 牝2
父・メイショウサムソン、母・メイショウラグーナ、母父・バブルガムフェロー
生産者・赤田牧場、(栗)西橋豊治、鮫島良太

6/28(水)半マイル54.8-39.9-26.8-13.7。ラップタイム14.9-13.1-13.1-13.7。

・1週前のCWでの追い切りは併走馬よりも先行していたが、最後、遅れてしまう。最終追いはワンペースの走りで1F12秒台はなし。母は19戦3勝。本馬は初仔。

14・デュアルウィールド 牝2
父・アイルハヴアナザー、母・ソーゴル、母父・Singspiel
生産者・畠山牧場、(栗)森田直行、幸英明

6/28(水)半マイル55.7-40.9-26.9-13.1。ラップタイム14.8-14.0-13.8-13.1。
6/21(水)半マイル57.5-42.3-27.9-13.9。ラップタイム15.2-14.4-14.0-13.9。

・坂路での追い切りは1F12秒台がなく、6/15にマークした半マイル53.0を下回るもの。母は米英で24戦4勝。本馬は6番仔。

15・キープシークレット 牝2
父・ダイワメジャー、母・ウーマンシークレット、母父・Sadler’s Wells
生産者・ノーザンファーム、(栗)矢作芳人、武豊

6/28(水)半マイル53.1-38.5-24.9-12.5。ラップタイム14.6-13.6-12.412.5
6/25(日)半マイル53.2-38.7-25.3-12.6。ラップタイム14.5-13.4-12.712.6

・上記2本とも加速ラップの好時計。ラスト2F12秒台が続いているのも好印象で初戦から動けそうな印象。母は未出走。本馬は初仔。3代母は歴史的名牝・Miesque。従って祖母はKingmambo、East of the Moon、Miesque’s Sonの下にあたる。