6/24(土)第19回 東京ジャンプステークス(JG3) 1着・シンキングダンサー

障害3歳上 別定 東京芝3110
1着賞金2900万円(付加賞31.5万円)

4歳牡馬
父:コンデュイット
母:スプリングボード
母父:アサティス
生産牧場:岡田スタツド
厩舎:武市康男(美浦)
騎手:金子光希

グッドスカイの逃げを目標に2周目4角で射程圏に取りついたシンキングダンサーが猛然と直線外から追い込むが、グットスカイも二枚腰で応戦し、完全に抜け出したが、シンキングダンサーも粘りに粘り最後は差し返して1着。

父:コンデュイットはDalakhani産駒で2008年と2009年にG1-ブリーダーズカップターフを連覇し、2009年はG1-キングジョージ6世&クイーンエリザベスSを勝つなど、14戦7勝。大きな期待を集めて日本にて供用されたがCPI:1.72に対し、AEI:0.54。これまで中央重賞勝ち馬はゼロだったが、本馬が初の重賞勝ち馬となった。

牝系:3代母・バイマイラブが輸入基礎牝馬。ここを牝祖とする重賞勝ち馬は以下の2頭。

 サクラサエズリ(父・サウスアトランティック、母・サリーナス、母父・ホープフリーオン)
 1989年JRA最優秀2歳牝馬
 1着:1989京成杯3歳S(G2) 東京芝1400
 2着:1989朝日杯3歳S(G1) 中山芝1600(※1着アイネスフウジン)
 サクラスピードオー(父・サクラホクトオー、母・サクラハッスル、母父・マルゼンスキー)
 1着:1996京成杯(G3) 中山芝1600
 1着:1996共同通信杯4歳S(G3) 東京芝1800

母父:アサティスはTopsider産駒で1989年のG1-ジョッキークラブ大賞(ITY芝2400)の勝ち馬。自身が父として輩出した代表産駒はウイングアロー、ボンネビルレコード、スマートボーイ、メイショウテゾロ、フェスティバル、スナークレイアース。メイショウテゾロ以外は全てダート重賞の勝ち馬。BMSとして輩出した主な産駒はラブミーチャン、マイネルメダリスト、タイニーダンサー、トップオブワールド、ハニーパイ。こちらもマイネルメダリスト以外は全てダート重賞の勝ち馬。

クロス:Northern Dancer:S4×M4、Mill Reef:M4×S5、Ribot:M5×M5

生産牧場:岡田スタツドはプラチナムバレットが勝ったG2-京都新聞杯に続く、今年の中央重賞2勝目。